〜粉雪舞う中で〜
白い
粉雪が舞う中で

アタシは一人
アナタを待っていました…

だけどいくら待っても
アナタは
来てくれませんでした

アタシの周りには
沢山の雪と
アナタへの想いだけが
募りました…

少しづつ粉雪が
やみ始める頃

アナタは来ないと

わかりました…




〜空の下〜

この青い空の下 あたしの願いは儚くて
ちっぽけな あたしは
吸いこまれるように
消えてしまう

どんなに願っても 思っても 
心の中にしまい とどめておく

いつの日か笑って
ちゃんと 貴方に
伝えられるように…

その日がくるまで
未熟な あたしは
貴方の
翡翠のような 心に
触れては いけないのだろう…

解っているのに
答えて あげられない

そんな あたしの
未熟な部分が 今…

少しずつ
成熟の未知を
歩きはじめる…






〜I miss you〜

貴方に逢いたくて

逢いたくて 

胸が締め付けられる

貴方の声が

耳から離れない…

貴方の胸の

温もりが

忘れられない…

あたしの体すべてが

貴方を忘れられずに

今も欲している



〜eye〜
君の瞳の中に
映っているのは誰?
僕じゃなくて
ほかの誰かなんでしょう…

どうせ僕は影の存在
その場しのぎの
寂しさのはけぐち

ねぇ 僕の瞳に
君はちゃんと
映っているのに…

君の瞳に
僕は映らない…

どうしたら
振り向いてくれるの?

涙がこぼれる前に
教えてよ…




〜hot milk cocoa〜
あなたがあたたかい
ココアなら

あたしは
その上に浮かぶ
白いマシュマロ

あなたの熱が
あたしをどんどん
溶かしていくの

体も心もすべて
あなたの中に入りこんでいく
           
あたしがあなたに
溶けていくように

あなたはあたしの
甘い甘い愛情で

あたしに
毒されていくの

よりいっそう
甘くなったココアを

誰にも
薄めることも
無くすこともできない

なぜならそれは…

あたしと
あなただけの

hotmilk
ココアだから…




〜宝箱〜
自分でも本当は
気づいていたんだ

胸の奥に
隠しきれないほどに
溢れている感情に…

消し去ろうとすれば
なおさら強くなる想い

だから…

そっと小さな宝箱に
しまっておこうと思っていた

でもね…

その想いは
小さな宝箱には
入りきらなかったんだ

それ以上に
あなたへの
想いは大きかった…





〜心の偽り〜
自分の気持ちに
嘘をつく…

そして
愛想笑いをする

本当はそんなこと
したくないのに…

隠さなければ
いけない
気持ちが多すぎて

嘘をつく…

心が凍っていく…

疲れていく…

自分が
失われていく…




〜カケラ〜
キミとすごした
あの日々は

海の
匂いがしていたね

夕日に染められて
二人は
静かな砂浜を

手をつないで
どこまでも
どこまでも

道が
続くかぎり
歩いたよね…

今は…

ひとり
想い出のカケラと
一緒に
歩いてるよ…




〜偽り〜
キミはボクから
離れたいんだね

疲れてしまったんだね

隠しとおすこと
うそをつくことに…

キミには重すぎた
秘密だったね

ごめんね…

キミのこと
なにも
解ってなかった

いつか…

こんな日が来ること
解ってたはずなのに

それでもボクは

かなしいよ…





〜天使のはね〜 
降りそそぐ 
雪の中で

あなたを
想い

待ち続けるの…

いつか
あなたが

来てくれるのを
願いながら…

そして
いつしか

降りそそぐ
雪は

天使の羽根に
姿を
かえて

あたしの
うえに

舞おちる…





〜桜の花〜
桜の花咲き誇る
あの季節…

花びらと共に
現れたそんな
アナタに恋をしました

甘い 甘い生活は

アタシにとって
幸せそのものでした

桜の花舞い散る
あの季節

アナタはアタシに
背を向けて

去っていきました…

アタシの恋は
桜と共に

始まり…

桜と共に
終わりを
迎えました…

なんて
優雅な
恋だったんでしょう

優しく吹く
風は

アタシを包み込んで
また新しい
桜の季節へと

導いてくれる
ことでしょう…




〜乱舞〜
淫らな時間
溶けていく心…

二人の吐息だけが
響きわたる…

外の
騒音さえも
スベテが
二人のための
演出…

汗ばむ
背中に
交わりの跡…

太ももから滴る
甘い蜜…

空気の熱が
二人を
よけい
激しくさせる

興奮の絶頂
崩れ落ちる
二人の吐息…




〜炎上〜
燃えさかる
炎のように

貴方を
激しく
求めてる…

灼熱の中で
朦朧とする
思考回路

天へ舞い上る
絶頂の快楽

スベテが
白く
薄れていく…




〜欲望〜
解き放たれた
ボクの欲望

君のなかに
入り込みたくて

必死で
君の願いを
叶える

汗ばむボクを
見上げて
君は微笑む…

真っ赤な
その唇が

ボクの欲を
スベテ
呑み込んでいく

願い叶えたし
男の欲望…

それを叶えるは
女の欲望…




〜夏男〜
アナタの匂いは
潮風の香水

海の似合う海おとこ…

焼けた肌を露出して

いつでも女の子の
視線を浴びる

人の気持ちを気にしない

そんなアナタは
冷血おとこ…

いつでも自分が最優先

アタシを一人置いていって

アナタは海へ一直線…

いつでもアナタの頭の中は

海のことばかりで
アタシなんてお構いなし…

そんなアナタは

アタシのDariing…

大事な 大事な

愛しい人…




〜M〜
アナタはいつでも
アタシを支えてくれた…

泣きじゃくるアタシを
そっと包んで
抱きしめてくれた

暖かいアナタの温もり…
いまでも忘れずに
残っています

たとえアナタと離れていても
空は繋がっている…

そう呟くアナタを
いまでも大切に…

いくら言っても
足りないほどの

『ありがとう…』

今があるのは
アナタのおかげ

闇から救ってくれた
アナタのおかげ…

嘘から始まった
二人の恋

色褪せることなく
永遠の想い出に…




〜サキュバス〜
花 咲き乱れし

恋せよ乙女

純情可憐な

少女の仮面は

闇夜の影で
消え去りて

娼婦の仮面に
変わりけり…

紳士を
惑わし
惚れさせて

狂い咲いたように
精気を吸い取る

甘い
誘惑には
刺がある

皆様
ご注意を…





〜儚き人間の心〜
神様は残酷です…

報われない
試練をお与えになる

それを見て
楽しんでいるかのように…

次々にお与えになる

アタシの頬に涙が伝っても
それを止めようとは
してくださらない

人間は儚いものです…

無理だと気づいていても
いつか…いつか…


望みを持ってしまう

心が無かったら
どんなに楽でしょう…

そんな感情さえ
気づかずに過ごせるのに…




〜尊き時間〜
アナタの傍にいる
一分一秒が愛しくて
大切な時間

ぎゅっと
抱きしめられるたび
幸せと同時にやってくる
寂しさ…

離れている時間を
長く感じてしまう…

早く傍に来て欲しくて
震える子猫のように

アナタの
温もり待つの…

早く…早く…

アタシを抱きしめて…




〜Secret〜
アナタと抱きあうたび
いつもアナタは
アタシに聞くわ…

『なんで我慢するの?』

恥ずかしくて
言えないアタシを
大きな瞳で見つめてる

そんなこと聞かないでよ…

本当はアナタと
いつまでも
繋がっていたい…
だなんて

…そんなこと
言えるわけないよ…

夢 覚めないままに

いつまでもこのままで…




〜恋の衝撃〜
貴方は誰かを
幸せにしたいと
思ったことがありますか?

幸せになりたいと
思ったことがありますか?

その想いが
強ければ強い程
崩れた時の
衝撃は大きい…

すぐには
立ち直れない程

その想いは
誰にも
わからない

自分以外だれも…

だから扉を
開けなくなるかも
しれない

恋とゆう名の扉を…




〜恋歌〜
『愛してる…』

口に出せない言葉…

張り詰めていく
自分の心…

涙は頬を伝って
アタシの足元を濡らす…

貴方は気づいている?

本当は『好き』の
言葉に詰められた
アタシの想い…

信じてなくても
それでもいいから

気づいてよ…

貴方への
この気持ちに…

とどまることを知らずに
広がりつづける

貴方への恋歌…




〜Call me…〜
ねぇ…
アタシの名前を呼んで…

耳に残るくらい
沢山のアナタの声で…

他の誰の声も
アタシに届かないくらい

アタシの名前をよんで…

そして
アタシを抱きしめて…

アタシの体に
跡が残るくらい

強いアナタの力で…

アタシを抱きしめて…

そして
アナタから
離れられないよう

鎖に繋いでください…




〜願い〜
お願いです…

貴方の腕の中で
アタシを
沈めてください…

永遠に
浮かんでこないように

地の底まで
深く…深く…

貴方の腕の中で
アタシは消えて

貴方の中で
アタシは永遠になる…

それが今の

アタシの願い…




〜眠れぬ夜に〜
一人っきりのこの部屋で
僕は、一人ベットにもぐり込む

冷たいシーツと暗い部屋…
孤独だけが僕を襲う…

隣に居るはずの
キミも居なくて
眠れぬ夜に涙する…

一人机に向かってみても
書き綴るのは
キミのことばかり

タバコを
くわえてみても

キミへの想いは
煙のように
消えてはくれない…

僕の中の
キミへの想いが
強すぎて

毎日、孤独の海を
泳ぎつづける…




〜箱の声〜
小さな箱から
聞こえる声は

いつもと変わらない
アナタの
優しい声…

「そばに居なくても
気持ちは繋がってる」

そう言ってくれた
アナタがとても
愛しくて…

なおさら逢えない
淋しさが募る

普段言わない
キザな言葉が
とても嬉しくて

切ったあと
その小さな箱を
抱きしめる…

アナタに逢って
kissしたい…




〜運命の出会い〜
銀河に輝く 星の如く
幾多の人 居るけれど

運命的な 出会いは
ただ一つだけ…

結ばれた赤い糸
手繰り寄せ

出逢うべきその人と
一生の契りを交わす

ただ一つの
その出逢いの為に

幾つの別れを
経験するのだろう…

流した 涙の数だけ

幸せは 大きいのだろう…




〜花〜
青い青い空の下
白い花がゆれていた…

小さな小さな
その花は

なにを夢見て
生きるのだろう…

汚れた空気に
機械化していく
世の中

忘れられていく
人のゆとり

どんな小さなものにも
優しかった…
あの日は

もう戻ってこないのか?

どんどん錆びれていく
この世界で

小さな花は
強く…強く…生きていた




〜静寂〜
夜の風が優しく
私を包み込んで

思考回路までも
安定させてしまう

夜風は私の
精神安定剤…

氷のように堅く
閉ざされた扉は

薬を飲むために
夜にだけ開かれる…

静かな静寂だけが
私の
唯一のテリトリー

静寂の中で
瞳を閉じれば

無心の中に広がる
無限の創造

不確かなものを
手探りで
つなぎあわせ

未熟な
何かが
完成されていく…




〜精霊〜
夜風の匂いに
心を鎮め

暗闇に潜む
精霊の小さな囁きに
耳を傾ける
    
自分がどれだけ
この宇宙(セカイ)で

小さな存在かを
思い知る
    
小さなことで
くよくよしてた
自分が
恥ずかしい 
       
この大きな
宇宙(セカイ)では 
ほんの些細な
ことなのに…
           
みんな 
自分の存在を
確かめるように 

毎日 
必死に生きている…



〜ヒカリ〜
ひかりの中が
暖かすぎて

いつまでも居たくなる

なんだか
懐かしいような
不思議な気持ち

フワフワ
浮かんでいた
ママのお腹の中みたい

やんわり包みこまれて 
守られている

そんな気がした




〜Sleep〜
風のオルゴールを聴き
深くて碧い
夜のフトンをかけて

星のランプに
照らされながら

静かに瞳をとじる

明日は
どんなことが
待っているだろう…

期待と不安に
気持ちを躍らせて

深い…深い…
眠りに堕ちていく…




〜宴〜
紅き月夜の
この宴

貴方と私は

散り逝く桜の
その中で

この体
朽ち果てるまで

戯れ、乱れ

今宵、宴は終わらない




〜in the darkness〜
自分の意思が
闇に消えていく

全てのものを 
のみこむように

闇は広がっていく…

救いの光は遥かに遠くて
手繰りよせてもまだ遠い

自分を見失いながらも
人は助けを求めて 
手を伸ばす

自由になることを 
夢見て…




〜忠誠〜
聖なる光は
闇を打ち消し

新生なる扉を
いざ開かん

新たな
困難
訪れようとも

一度落ちし者は
再び
這い上がり

栄光の道を
歩むであろう…




〜氷心〜
溶けたはずの心が
闇に吸い込まれて 
凍っていく

何も感じない 
何も思えない

すべてが 
Freezesしていく

セカイが 
色を失い 
白黒に変化する

時間はとまり 
抜け殻となった
体だけが
現実のセカイを 
彷徨い歩く…




〜time〜
刻々と時間は 迫ってくる…
終わりは 近づいてくる

楽しい時間は 
すぐに過ぎ去ってしまうもの
切ない時間は 
早く終われば
いいと思うもの

だけど その二つが
合わさっている時
思考回路は 
悲鳴をあげて 混乱する

どうしたい? 
なにを望む?
願いはなんだ?

答えを
見出せないまま 
時間は進んで
終わりの 入り口に
近づいていく…




〜冥府の入り口〜
自らの命を
絶とうとする時

固く閉ざされた
冥府の入り口は
音を立てて 
口を開く

青白い顔をした
死者たちが
手招きして

僕を誘なっていく…

無音無像の世界で
僕は漂うのだろうか?




〜堕天使〜
いつもボクは
願っていた…

この漆黒の羽根が
いつしか純白に
変わることを…

だけど…

いつになっても
ボクの黒は
白には
変わらなかった…

心が
汚いからなのか?

それともボク自身が
生まれてはいけない
存在だったのか?

誰か答えをください…

ボクを天へ
召してください…




〜鎮魂歌(レクイエム)          
月の光は遠くを
照らし…

星の瞬きは
時を刻む…

永遠の
砂時計は

輪廻をまわり

生と死の狭間で
謳う鎮魂歌(レクイエム)

虚像されていく
このセカイに

何を望めば
いいのだろう?

答えは
めくるめく

闇の中…




〜dark angel〜
罪を背負った
堕天使は

闇を彷徨い
漆黒の羽根を
広げる…

堕天使から
滴り落ちるその滴は
深紅の血…

落ちたその血は

炎と化し
人間を焼き尽くす

恨み積もりし人間たちの
断末魔

喜びの声は高らかに

闇の中を駆け巡る…




〜哀愁〜
闇の中に
落ちし者

極楽浄土の
光は遠く

百年河清の
思いに嘆く…

我は叫びし
無常な世の果て…

哀れむ心は
無きにして有らず…




〜森羅万象〜
悲しき
世の果て

我らが
神は
情けを掛けず

ただ
見守られるだけ…

全ての鍵は
人類にあり…

更正させるも
滅ぼすも

全て
人の中にあり…




〜蝶の戯れ〜
血の通わぬ
ボクの屍…

腐り始めていく
その屍に

群がり飛び回る
漆黒の蝶…

死んでなお
美しくありたいと
願うボクの

意識のありさま




〜迷宮〜
闇に潜みし
幾つもの迷宮…

謎だらけの世界で
浮かぶ persona

果てない この世で
輪廻はめぐる…

幾つもの

謎めく彼方へ

我は進む…




〜炎〜
赤く燃える 炎の中で
ゆらゆらと揺れて
崩れ落ちていく…

全ての物が消えていく

甘く 楽しかった日々が
もろく
音を立てて 無くなっていく

地獄の釜に突き落とされて
助けの糸が来るのを
真っ赤な炎の山から
見上げてる…

ボロボロの体でも
這い上がりたくて
空をつかみたくて

もがいて もがいて
もがき 苦しみながらも
いつか と夢見て
                                生きている




〜花〜
小さな花を咲かせましょう

幸せとゆう名の花を…

どんな事にも負けない

強い 強いそんな花を…

道端に咲いてるような

小さな花でいい…

ささやかな花でいい…

いつでも暖かい

そんな幸せの花

                               咲かせましょう…




〜風と雲と空と共に〜
流れる雲を見て
 自分も一緒に 流れてみたいと
そう 思った…

自分の知らない世界が
 この世には 溢れてる

優しい風がアタシに吹くように
どこかの場所でも きっと
同じように誰かに 吹いてる…

そして アタシと同じように
同じ思いを
抱いてる人がいるのだろう

世界は広く 果てしない…
アタシ達の上に 広がっているのは
過去ではなく 未来だけ…

果てしなく広がる自分だけの世界




〜心地よき時間〜
青い 青いキャンパスに

ぽっかり浮かぶ 白い雲

ぼんやりと眺めて 瞳を閉じる…

春風が 心地よく吹いてきて

深緑の木漏れ日が

温かな陽だまりをつくる

眠くなるような

そんな

昼下がりの

午後の一面…